これは誰でしょう？もっちくんが描いた力作のピッピなのです。普段、あまり絵を描かない人の絵は面白い〜

なんか楽しそうな二人。水族館たのしいね。今度は動物園も行って、娘の大好きなキリンも見たい。

ピッピの歌を歌いながら、お馬さんの背中を洗っているところ。これ、ピッピの実写ドラマのワンシーン。よく観察してピッピの動きを覚えてるらしく、真似ばかりしてる。テーブルの上に乗ったり、ものすごく高いところから飛び降りたりするのは真似しないよう…

先週はとてもいい天気が続いて、空と海が夏の色をしていた。ただ、気温はそれほど高くなく10度前後だったのだけど、スウェーデン人はここぞとばかりに太陽を求めて外で過ごす。中にはタンクトップで読書する強者もいて驚いた。ピクニック用のグッズが欲しい…

娘の幼稚園のユリア先生。幼稚園の全体の先生の数を見ると、ざっと女の人の方が8割くらいいるように見えるのだけど、娘のクラスは4人の先生のうち1人しか女の人がいない。きっと3歳から5歳の子供が混ざっている活発なクラスなので体力がある男の人が多いのか…

あまり考えたことのないことを聞かれるので、私も勉強になる。

毎日、疑問だらけの3歳児。答えるのが難しい。

とあるショッピングモールにクマがいた。娘は飛びつきたくてしょうがないのだが、他にも人がいるとどうしても近くにいけない。赤ちゃんにも負けてしまう。無理矢理に近くに行かせて、ぎゅっとしてくれても嬉しい顔ひとつせず固まっているのだけど、本当は嬉…

二週間くらい前だったかなあ。初めて娘がスケート靴を履いてすべった。うちの目の前にスポーツジムがあり、そこにスケートリンクがある。レンタル靴の一番小さなサイズでもまだ大きいので、持ってきたハンカチを詰めて履いた。ところが娘の想像以上にスケー…

スウェーデンの建物はとても暖かい。だいたい、オイルヒーターのような形の温水ヒーターが窓辺についているのだが、これをほとんど付けていなくても暖かい。日本の冬だと、靴下と室内ばき、ヒートテックやセーターなど必須だが、こちらは裸足に長袖Tシャツ一…

幼稚園へ行き、別れ際の娘は死に物狂いで私にしがみつき、先生に無理やり渡してからも大暴れで全力で泣く。なかなかこの場で笑顔でバイバイを言うのはつらいが、ここで私が負けるわけにはいかず耐えるのみ。でも、私が行ってしばらく一緒に遊んでから帰る頃…

昨日は一日中大泣きのため全く離れられなかったので、今日は心を鬼にして朝から12時まで預けることにした。12時に戻るという約束は必ず守るからねと強く言って、納得してたものの幼稚園では大泣き。力も強くなったので離すのも大変。辛いけど、ここで行かな…

今日、慣らし期間が2週間目に突入して、もう大丈夫と宣言してた娘だけど、やっぱり大泣きだった。それでも一度私は帰り、1時間後に呼び出しがあり幼稚園へ。一度は泣き止んで遊んでたらしいので、ちょっとは慣れたかな？そうそう、幼稚園では雨でも雪でも必…

幼稚園でのスケジュールはざっとこんな感じ。8:00 朝食11:00 ランチ14:00 おやつ人によって預ける時間が違うので、みんながこれを全部もらえるわけではない。娘は慣らし期間の間は、9時から14時までなので、ランチだけ食べて帰る。だけど、午前中の歌の後や…

娘の通う幼稚園は、こんな形の一階だての建物。この建物の右側が園庭になっていて、木の小さな家や小高い丘などもあり、緑がたくさんあってワクワクする。この建物の中は、六つのクラスに分かれている。娘のクラスは3歳から5歳の子が21人。（毎日預けない人…

大好きな人形あそび。最近磨きがかかってきて、セリフや設定が細かくて面白い。生活すべてを吸収してるようなので、言動にますます気をつけなくては。

うちの小さなピッピが、ついに赤毛をゲットして本物のピッピとなった。大泣きしてまで何かを欲しがったのは初めてではないか。母が帰って間もなく、ついにうちのピッピに幼稚園の手紙が届き、明日から幼稚園へ通うことになった。私のブログの内容は、かなり…

母が再び帰ってきたので、残りの数日はのんびり過ごした。以前も紹介した、大きな室内遊び場レオズレックランドに行ってひたすら滑り台。こんなロゴマークのKlippanという町までドライブしてお買い物したり。残った雪で雪合戦したり。楽しかったなあ〜。

母とスペイン人の友達が小旅行へ出かけてる間にいいことがいくつかあった。ひとつ目、雪が積もった！やっと念願の雪遊び。幼稚園までソリで通園してるお友達の真似をしてソリを購入。娘も嬉しそうだった！ふたつ目のいいこと。新しいお友達ができた！ソリで…

おやすみなさい〜と寝て、起きると、ズボン履いてない。どうやら布団が暑かったので夜中に布団の中で脱いだらしい。日本人なら布団を一枚取る人がほとんどじゃないかな？スペイン人面白いな。

母が来た数日後に、母の友達のスペイン人も遊びに来ることになった。娘はものすごく人見知りなので、照れ隠しに、電車の中でこんな遊びを。腕がどんどん太くなるね。

お馬さんごっこ。縄跳びを持って全力で走りまわる遊び。母は疲れてた。

私が母を迎えに行って、家にいなかった2時間半ほどのこと。夫と遊んでいてもらう予定だったが、最初の30分で3回も玄関を覗き、2時間半の間、全く遊びに集中できず、窓の外を見て帰りを待っていたとのこと。

1月末から母が一人で遊びに来てくれていた。感動の再会！となるはずが、あ〜〜どうしよ〜〜スーツケース壊れた〜〜と最初からドタバタした。

娘がハンカチを一人で、畳んでくれるようになった。私が嬉し泣き。という絵なのですが、2番目の娘の顔が変！ママ泣いてなかったよ〜と二つもツッコミもらった。

気がついたら、ついてきてる。アヒルの親子になったみたいでちょっと楽しい。

陽気な歌で大人を誘う。追いかけっこしちゃいましょう。

キャラクターになりきって、色んなシチュエーションの劇をするのに夢中。「あそこに誰がいるの？って言って」とか台詞まで指定されることもある。それに最初は大人にだけ要求してた高い声や低い声での演技を、自分でするようになって、よく吹き出しそうにな…

雨ばかりの天気が続いていたのでしばらく公園へ行っていなかった。時間を開けたせいか、久しぶりに公園へいくと、滑り台をしたいと言って一人でなんなく滑ることができてびっくり。小さい滑り台だけどね。スウェーデンの子供達は寒くても雨が降ってても、毎…

気がつくと娘はいつも私の膝の上にいる。よっ 甘え上手。