こだわりうどん紀行 UDON

うどん好きの主婦が綴る、家族の絵日記です。娘がひとりの3人家族。2013年8月からスウェーデンのマルメに住んでいます。Detta är min familjs dagbok på japanska och på svenska (från 2016). Min familj är min man, min dotter och jag. Vi började bo i Sverige i Augusti 2013.

2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

乗せられる

なぜか私が乗せられている。

無類のボール好き

色んなおもちゃがあるところで遊んでも、結局いつもボールばかり追いかけている。 ボールの入った袋を開けると、ほ〜〜!と声をあげて元気になる。 最近はかなり大き目のボールを両手に一つずつ掴んで投げるので、家族も驚いてる。

お友達

うちで一番大きなぬいぐるみのワンワン(教育番組いないいないばあっ!のキャラクター)ととても親しくしているももちゃん。 自分のお茶をワンワンにあげたり、紙風船をワンワンに膨らましてもらいに行ったりしてる。 大きさもももちゃんより少し小さいくら…

おばあちゃん

時々、腰に手を当てて歩いている。 小さい小さいおばあちゃんみたい。

ぼうし

ボールを入れているかごを、よくかぶっている。 ぼうし、と言いながら。 本当のぼうしはすぐに脱ぎたがるのにね。

暴れる

最近は自己主張がはっきりできるようになってきたので、けっこうよく暴れる。 あっち、と言った方向に行かないと暴れる、眠たいのに寝かせてもらえないと暴れる、ママがいいのにパパだと暴れる・・・など。 もう赤ちゃんじゃなくて立派な人間になってきたん…

大人の靴

大きな大きな大人の靴を履いてみたいらしいよ。

背中にペタン

もっち(夫)は、ももちゃんが背中にペタンとしてくれるのが好きらしい。 やってーと言ってもやってはくれないけどね。

ぬいぐるみの運び方

最近、ぬいぐるみが好きみたいで、よく連れて家の中を歩いている。 でも持ち方がちょっと面白い。 肩の上にかついで連れてくるので、森の中の木こりさんみたい。

パンツ

最近、これはなに?とゼスチャーで聞くことが多くなってきたので、色々教えてはどんどん覚えていってる。 オムツやズボンのことをパンツと教えたら、もっちパパのズボンを持ってきて、「パンツ」と言いながら一生懸命履こうとしていた。 急いで写真を撮った。

はみがき

なんか、小さい子供のはみがきって大変ってよく聞く。 だけど、ももは「ママのところにゴロンしてごらん」と言うと、すんなりゴロンして口を開けてくれる。 歯もまだまだ少ないし、今のところはみがきは楽ちん! (1歳半くらいの子供は、6〜16本の歯が生…

負けてない

ちょっと大きなお姉ちゃんに、遊んでいたものを取られても、全然負けずに取り返しにいく。 物怖じしなくていいなあ。

小さい子がもっと小さい子を抱っこする

最近よく外で遊んでいるので、だいぶ友達が増えてきた。 軽い軽いと言って、4歳くらいの女の子がよく娘を抱っこしてくれるけど、今にも落としそうで私はハラハラしてる。 でも友達が近くで遊んでいるだけでもすごく娘が楽しそうでうれしい。

段差を登り降り

家の中の小さな段差を、歩いて登ったり降りたりするのが上手になった。 最初は、段差の前ではハイハイをして乗り越えていたのになあ。 普通の階段の登り降りも、手を繋げば上手にできるようになってきてる。すごいすごい。