2013-11-06 大きなピッピが来た スウェーデン人のご夫婦をお招きして、うちで夕飯を一緒に食べた。奥さんの方はとても陽気で楽しい方で、長靴下のピッピ(ピッピはスウェーデン作家の作品)の歌を、キレのいい踊り付きで披露してくれた。髪の毛も結んで。娘はすっかり虜になり、もっとやって〜一緒に遊ぼう〜と言葉も通じないのに懐いてた。以前、この方にピッピの人形をもらってから、それで気に入って遊んでいたのだけど、この日からさらにピッピのことが好きになった様。